10時前の出勤が仕事の効率下げて不健康の理由は?

10時前から仕事する会社は能率が悪い!という衝撃の発表を、なんとオックスフォード大学の研究者らが唱えています。

“9時5時”の勤務スケジュールが拷問とまで断言するのだから驚きます。

始業時間が大問題のようです。

作業効率を下げるばかりか、病気のリスクが格段に上がる理由とその秘密を探ります。

10時前に仕事をスタートするのは“拷問”に匹敵して人間の生活リズムに反するとはどういう理屈なのでしょうか?

朝型人間が成功者の生活習慣という成功哲学本が山のように販売していますけど、その理論とは真逆の研究結果です。

55歳未満の一般成人の生活リズムは、9時~17時の勤務時間には、全くもって適合していないのだそう。

朝早くから作業を開始しても、精神状態や気分に深刻なダメージをもたらし、仕事効率を著しく低下させるだけだという。

いったいどういうことなのだろう。

人間の行動リズムを研究する調査から、興味深い結果が算出したそうです。

同研究にうよると、10代の学生たちに適した学校の始業時間は、16歳の場合は10時始業、大学生ならば11時スタートがベストな時間帯らしい。

また、ビジネスでも同じで、

早朝から従業員たちを働かせるのは、作業効率や生産性を下げるばかりか、健康上の問題を助長するだけだそうです。

労働者は肉体的にも感情的にも疲弊しているのです。

企業だけでなく、社会全体にとっても大きな損失になると主張しているのでただ事ではないです。

確かに、9時17時の仕事してた時より10時18時の仕事してた時のほうが何となく楽だったかもしれません。

何時間寝れば大丈夫ということではないし、長年も夜勤等で逆転生活なのは身体によくないと聞いています。

慢性的な睡眠不足によって、健康に甚大な影響を与えることは明白です。

注意力の散漫、記憶力を低下させ、パフォーマンス自体を格段に落とします。

また、不安感、不満や怒りなどの情緒不安定や体重増加、高血圧といった精神的なストレスも怖いです。

一方で、遅くまで起きていて朝起きれない人が多いのが問題という意見もあります。

始業時間を遅らせたら、更に寝る時間が遅くなるだけだし、早く寝て早く起きられれば問題無いという視点もあります。

日本の場合は始業が早くても、早く帰宅できるわけじゃなくてただ残業可能時間が延びるだけというのが大問題になりやすいです。

ゆとり世代の新人が仕事ができないのは就業時間のせいだと熱弁していたのは笑ってしまいました。

個人的には各自のライフスタイルでしっくりくる体内時間を見極めるのが大切だと思います。

あくまでもイギリスのオックスフォード大学の統計というだけです。

日本とは経度が違うし日照時間や文化も異なります。

自主的に早朝出勤している方の中には、朝早くから仕事を始めるのが慣れると止められなくなっています。

退社時間を早くできると快適だそうだす。

早く出勤して早く退社するという勤務スタイルも一案だと思います。

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