年間の不快指数を徹底検証!日本国内で快適と不快な都市を暴露

夏になると天気予報で頻繁に聞く単語の一つが「不快指数」です。

この定義って何だかご存知ですか?

実は気温と湿度をある計算式に入れると、一年中、算出できるそうです。

気象庁が全国49の都市で発表した1年間の気温と湿度の情報が興味深いです。

年間を通じて最も「快適」な都市と、「不快」な都市を検証した結果が面白いです。

 

「寒くて不快」な国
不快指数の計算は以下のようになります。

0.81×(気温)+0.01×(湿度)×{0.99×(気温)-14.3}+46.3

この結果が55より低い数値ですと「寒い」

55~60だと「肌寒い」といえます。

60~65は「平均値で寒くなく暑くもない」、

65~70「快適」、

70~75「暑いとはいえない」、

75~80「少し暑い」、80~85「発汗」と分類できます。

日本全国の1年間の不快指数について、調査してみると興味深い結果になります。

大気汚染などの原因によって温暖化が問題になっていますが、日本は全国的にみると年間を通じては寒冷地の国家です。

年間を通じて都市の計算結果でみると48.2%は寒い日という結果です。

 

過ごしやすい都市

年間の不快指数を計算するとその結果から、「酷暑の都市」、「寒すぎる都市」、そして「快適な都市」のカテゴリーのベスト5を発表します。

「酷暑の都市」としてナンバーワンはは6~9月の平均不快指数が80.6を記録している沖縄です。

2位以降は鹿児島、和歌山、高知、大阪となります。

毎年、アスファルトが多くて半遮熱が話題な東京はランキング外だとは意外です。

大阪にいた時はあのじめっとした夏の暑さが辛かったです。

大都市の中では大阪の方が不快だとはしりませんでした。

その一方で、「寒すぎる都市」では、12月~2月の平均不快指数が27.8の旭川がほかを圧倒。2位以降は僅差で釧路、札幌、盛岡、山形がつづきました。

札幌に住んでるとき、寒さより雪それも12月のツルツル路面と3月のグチョグチョ路面が嫌すぎる。

特にツルツル路面では毎年かなりの大人数がケガしています。なんかとしてほしいですね。
「快適な都市」の1位はどこかというと…

なんと沖縄でした。

快適に生活できる日数が178日だそうです。

年間の48.7%も心地よい日があるのだから驚きます。

二位以降は長崎、熊本、宮崎、鹿児島といった九州県です。

九州、沖縄が圧倒的に快適指数が高いデータです。

また、極寒な日が年間で最も少ない都市には、釧路、旭川、札幌、青森、盛岡と、北側だけです。

日本全体が快適な時期が、ほぼないのがわかります。

快適なのは、春先と初秋くらいで、あとは極端に暑いか寒いだけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です