岡本夏生ブログの出産論に賛同!子供産まない後悔と人生論

『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、コメンテーターの岡本夏生さんの人生で後悔したお話しに感銘をうけました。

番組中に“一生の不覚”とテーマに対して、閉経を迎える年齢となった岡本さんが、子供を産めなくなった現実に後悔していると明かしました。

彼女はバブル期絶頂の20代の頃、結婚や出産をいつでもできると軽く考えていたそうです。

しかし、子供が欲しくても不妊治療を続けていても産めない人もいるのに、子供を産める体であったのに関わらず軽率にも出産が困難な年齢になってしまい取り返しのつかない失態をしたと後悔していると発言していました。

「“生命のバトン”を自分が閉ざした」という岡本さんの発言には考えさせられました。

生んだ方が言うと嫌みだったり、上から目線で聴こえてしまうかもしれませんが、岡本さんのように生まなかった方が言うと説得力あります。

彼女は必ずしも「子供を産むべきだ」と発言しているのではなくて、出産適齢期である女性たちに向かって、妊娠や出産についてじっくり考えてほしいと言いたいのでしょう。

“生命のバトン”という価値観には共感しました。

、子供を持つか持たないかは個人の自由だと私は思いますけど、生命の根源を未来につなげる役割を担うか断るのかを熟考するべきだと思います。

子供を作ることが「人として生まれたからには義務を果たすべきだと力説する評論家には疑問を投げかけたいです。

また、自分の代で遺伝子を打ち切りたいから子供を絶対に作らない!とよく考えないで断言してしまう人もます。

種の根源は何かを語らせると子供を作ることが大切なのは理解できます。

しかし、人間が他の動物と違って「やるべきこと」があるとすれば、少なくとも最低限の社会性を持ち合わせた子供を育成することがその一つだと思います。

それが不可能だと自己判断できるのなら、無責任に子供を作らないほうが社会のためになるでしょう。

子供に愛情を注げない大人が出産すると、子供が不幸になるだけです。

少なくとも人間として生まれてきたなら、「子供を作るのかやめるのか」といるテーマをしっかりと考えてほしいです。

一度考えましょう。産むのか、産まないのか、授からない場合は不妊治療なのか、特別養子縁組なのか、夫婦ふたりで静かに生きていくのか、など様々な選択肢の中から人生を歩むのが定めなのでしょう。

結局のところ、結婚する・生涯独身のままでいる、子供を産む産まないなど、人生の選択を迫られていたことに対して全く後悔しない人生を過ごしている人間はほとんどいないでしょう。
どうせ後悔するのであれば、それをどれだけ最小限に食い止められるのかが課題になるのかもしれません。

何かしらの後悔がつきまとうからこそ、子供を出産できる身体と出産適齢期であるなら、岡本さんの持論の一つとして、健康な赤ちゃんを授かれる期間があるという現実を自覚して考えることが大切なのだと感じます。

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