夏の激痛対策『ムカデ』に噛まれる応急処置を徹底解説

夏は虫が活発になりますが、『やけど虫』の対処方よりもムカデの方が痛いから適切な虫刺され対処方法を知らないのは危険です。

自宅の中によく10センチ級のムカデが侵入するので困っていました。

床や壁を歩き回っているくらいなら、驚くくらいで許せる範囲ですが、

靴の中や衣服に紛れていたりしたらと思うと、恐ろしくなります。

そこで、やけど虫と同じく、夏場活性化する『ムカデ』に噛まれた時の応急処置を紹介します。

 

噛まれると激痛が走る

日本中に生息している『ムカデ』の種類は100以上いるとされています。

気温が15度以上になる5月~10月に、活発に活動をします。

ゴキブリなどを食べているので、人家に入ってくることも多く、ネズミなど大型なものを食べることもあるのだとか。共食いもするそうです。

毒性はかなり強くハチの毒に似ていて、噛まれると激しい痛みとともに腫れ上がり、痙攣(けいれん)を起こすこともあります。

 

応急処置

実は処置方法には2通りあります。『冷却』と『温暖』です。

医療機関や医療本では『冷やす』やり方をオススメしていますが、民間療法としては昔から『温める』のを推薦しています。

近年では『温める』を推薦している医院も増えてきています。

したがって、ネット掲示板や質問チェンネルなどでは「絶対に温めちゃいけない」「冷やしたらいけない」と真っ向から意見が分かれることが多いです。

結局、冷やすのか?温めるのか?どちらが良いのでしょうか?

冷やす場合には、指や市販ポイズンリムーバーで毒素を流水で流した後、氷などで冷却します。

そして、抗ヒスタミン含有ステロイド軟膏を塗りましょう。

一通りの処置が終わったら、念のため医師の診察をうけてください。

一方、温める方法は、ムカデの持つ毒が高温に弱いという特徴を利用した『温熱療法』です。

指や市販のポイズンリムーバーで毒を押し出します。

第二に、43度から46度のシャワーで流しながら10分から20分患部をあたため処置します。

痛みと腫れが引いていきますが、応急処置が終わったら、念のため医師の診察をうけてください

 

『ハッカ油』と『虫除けスプレー』

駆除には殺虫剤スプレーを使用するのがもちろん効果的ですが、知らぬ間に近寄って来ていたら、どうしようもありません。

ムカデから身を守るには『ハッカ油』が最適です。

ムカデはハッカ油が嫌いなので、周囲や肌にハッカ油を撒いておくと、離れていきます。

虫除けスプレーでも特に問題はないのですが、『ハッカ油』は敏感肌の方や赤ちゃんのいる家庭でも人気があります。

ちなみに効果は、市販の虫除けスプレーの方が効き目高いようです。

ムカデに噛まれての死亡例は聞きませんが、過去刺された経験のある人は『アナフィラキシーショック』を起こす危険があるのを覚えておきましょう。

一度経験がある人で、もし「また噛まれた!」となってしまったら、とにかく急いで医師の診察を受けてください。

 

 

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