風邪とは違う!梅雨に咳が出るカビ菌に注意

薬を飲んでも治らない咳…梅雨にはじまっていつの間にか治ることありませんか?

もしかするとその咳の原因はカビと気圧の変化が影響しているかもしれません。

その咳はなぜ起こるのでしょうか?
浴室カビが原因

湿気の多いのは浴室です。

特に梅雨時期は湿度も高く換気を十分にしているとはいえカビが繁殖するにはとても好都合な環境です。

風呂に入っているときや掃除のときに知らずにカビを吸い込んでいる可能性があります。

咳がなかなかとまらないほど続いています。

日頃から掃除の後にはタオルやぞうきんでしっかり水分を取って乾燥させておくことが大切です。

 

エアコンのカビが原因

家の中でカビが発生しやすいのは、エアコンです。

冬の暖房が終わってから使っていなかったエアコンを動かしたときに、風とともにエアコン内部で増殖したカビが部屋の中に広がります。

そのカビを吸い込むことで咳がでます。

免疫力が高ければ体内に入ったカビを退治できますが、体が弱っている場合は咳が続いています。

梅雨が終わるころには、自然と咳も治ることもあります。

原因に気付かないと、効果ない薬を飲み続けることになります。

冷房を使う前にはエアコンの掃除をすることでカビの飛散を防ぐことができます。

時間がないときには窓を開けて十分な換気をしながらエアコンをつけておくだけでもカビの飛散量を減らせます。

梅雨入り前の季節が掃除するのには最適な時期ですので予防のためにもクリーニングしましょう

 

気圧の変化

頭痛や関節の痛みで天気の崩れが分かると聞いたことはありませんか?

気圧や湿度の変化で体に不調があらわれることを「気象病」と言われるようになりました。

梅雨の季節の気圧や湿度の変化で喘息の悪化に繋がる場合があります。

喘息は台風など低気圧が近づくと発作が起きやすくなることがあります。

自分では気が付かないうちに喘息様の咳が続いていることも考えられますので自己判断せず受診をおすすめします。
いかがでしたか?

これからの梅雨の季節の咳には意外な原因がひそんでいます。「これぐらいの咳なら……」と軽く考えずに受診して正確な診断をしてもらいましょう。

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