交通事故の慰謝料額に大差!自動車保険に弁護士特約つけよう

交通事故は全国各地のあちこちで毎日起きています。

もし、自分が車を運転しているときに交通事故に遭ってしまったら、パニックになってしまいますよね……。

事故後に、被害者と加害者の当事者間で話し合うことになりますが、もし被害者になってしまったとき、金額に損をしない解決方法を認識していますか?

そこで今回は、特定社会保険労務士・行政書士に確認していました。

交通事故に遭ったときの賢い解決方法を教えて貰いました。

 

当事者間で示談の場合

交通事故に遭ってしまった場合、多くの方は、保険会社が間に入って当事者同士で話し合いをし、示談をしようとされますよね。山下さんによれば、安易に当事者同士で示談しないほうが安全です。

たとえば、保険会社が間に入って当事者同士で話し合い、慰謝料が1,000万円の事故と判断したとします。

自身の過失が4割だとすると、600万円を相手方から慰謝料として貰うことができます。

通常はこの流れで示談をしてしまいそうになりますが、なんとこれよりも多く慰謝料を貰える可能性のある解決法があるなら知りたいですか?

 

慰謝料が2~3割増しの方法

実は弁護士に依頼すると、同じ事故を診断するときに基本の基準額が2~3割増しになりやすいです。

自賠責保険の支払基準や、損保会社が設定している“任意保険基準”よりも高い“弁護士基準”というのがあり、弁護士基準は2~3割高くなることを覚えておきましょう。

例えば、弁護士基準を“3割増”とすると1,000万円の事故と判断されていたものが1,300万円になります。

過失割合が4割とすると慰謝料としてもらえる金額は、780万円になります。

弁護士に依頼すれば、600万円だった慰謝料が180万円に跳ね上がる可能性があります。

 

弁護士の依頼費用

自動車保険に“弁護士特約”をつけておけば、弁護士への費用は発生しません。

ただし、注意点として、弁護士特約をつけていた場合、保険会社に弁護士に依頼する旨を申請しなければいけません。

何もしなくても適用されませんので注意して下さい。

契約中の自動車保険に“弁護士特約”がついているか否かを確認して下さい。

付随している場合にはこの特約を必ず使用しましょう。

以上、交通事故に遭ったときの上手な解決方法をお届けしました。

交通事故の場合、多額の損害賠償金額が発生しますが、慰謝料のみで計算してみました。

今回の内容を知っているといないのとでは、慰謝料の額に差が出てくる可能性があります。

万が一の時のために、正しい知識としてしっかり理解してきちんと行動できるように準備しておきましょう。



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