SPFやPAの意味?日焼け止の効果を引き上げる秘訣

日焼け止めを選ぶとき、どのような基準で選んでいますか?

「SPFやPAが高いものを購入して使っていれば大丈夫!?という考えは間違いです。

数値が高い商品を選択しても使用方法を勘違いていると日焼け止めの効果を発揮できない上に、肌荒れの原因になる可能性もあります。

そこで、日焼け止の正しい知識と使い方を解説します。

 

SPFとPAって結局どういうこと?

日焼け止めの効き目を示している指標といえばSPFとPAです。

SPFは、紫外線の中でも皮膚を赤く炎症させたり、ヒリヒリさせたりする“肌表面へ作用する”UV-Bの予防を目的としています。

これに対して、PAの方は、シワやたるみの原因となる“真皮にまで影響を及ぼす”UV-Aを遮断する効果を表すものです。

SPFは、紫外線を浴びてから皮膚が炎症するまでの時間を何倍に延長できるかを示す数値となります

PAは“+”の数でUV-Aの防止効果を表しています。

一般的に、短時間の買い物やお散歩の場合は++程度で必要十分だと言えます。

晴天の下での屋外レジャーや、海やプールで遊ぶときは+++以上のものを選ぶと安心です。

 

塗るだけは厳禁!こまめに塗り直し

毎日、SPF50・PA++++のものを使用すれば安心だとは断言できません。

紫外線を遮断する商品は指数が高いので、海などのレジャー使用を目的にしている人に対して開発されています。

そのため、汗などで落ちにくいという特徴があります。

つまり、シャワーやお風呂で落としにくいため、残りカスが肌トラブルの原因になりやすいです。

無理にゴシゴシ擦ったり、何度も洗ったりすると、肌細胞を損傷させて乾燥肌になりやすくなります。

通勤や買い物程度の日に使うものと、休日の屋外レジャー時に使用する日焼け止めを使い分けるのもおすすめですよ。

さらに大切な事として、日焼け止めは塗り直しを必ず行って下さい。

確実に紫外線から肌を守るには重ね塗りが必要です。

日焼け止めは時間の経過とともに効果が減少し、汗で落ちてくることもあるので、2~3時間に一回は塗り直しをしたいところです。

 

日焼け止めスプレーとパウダーの使用方法

いずれも塗り直しが大切です。

使い方によっては均一に伸ばせず、ムラになりやすいのでコツがあります。

朝は液体やクリームタイプの日焼け止めをしっかりのばし、スプレーやパウダータイプは外出先での塗り直しで使うと、手を汚さずに気軽に使用できます。

メイク後に日焼け止めを塗り直すのは難しいです。

顔にも使えるスプレーやパウダータイプなら塗り直しができるのでおすすめです。



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