強い体臭原因とニオイ対策!臭わない生活習慣とは?

“スメハラ”という言葉がキーワードとなって定着しています。

近くにいる人が鼻を覆ったり、顔を背けたりすると、「私、ニオッてる?」と心配になりますよ。

実はそのニオイ、体調や習慣によって変化しているのを知らない人が多いです。

比較的ニオいやすい部位の“体臭トリビア”について、お話していきたいと思います。

 

肉食は発汗促進

肉を食べると体臭がきつくなる!というのは半分あっていて半分違います。

男女ともにエチケットとしても気にしたい“肉と体臭との関連性”についてお伝えしています。

肉の主成分はタンパク質。実はタンパク質は汗をかきやすくする効果があるのです。

食事をすると、消化するのにカロリーが使われており、これをDIT(食事誘導性熱代謝)といいます。

この指数で見ていくと、糖質が約5%、脂質約4%であるのに対し、タンパク質は約30%でおよそ6倍以上!

内臓の各臓器を活発に活動させて、体温上昇とともに、汗をかきやすくしているようです。

肉を食べると汗をかきやすくなるのと、汗がにおいの原因になりやすいため、体臭がきつくなる原因のひとつだと考えられています。

そこで体臭対策のなかでも、食事療法において大切なのが食物繊維です。

食物繊維が豊富だと、におい成分を包み込んで体外に排出する作用を期待できます。

お肉を召し上がるときには、必ず付け合わせ野菜に食物繊維がふんだんに含まれている食材を意識して添えましょう。

 

左右の脇のニオイの違い

脇の下には“アポクリン汗腺”という汗を分泌する器官がたくさん存在しています。

分泌される汗自体は無臭なのですが、その汗を栄養にして細菌が繁殖すると、悪臭を放つのです。

しかも、この脇のニオイには、左右で違いがあるというので驚きです。

左右で臭いが違うの…“あなたの脇がクサい”のは右ですか?左ですか?

一般的にアポクリン汗腺が多いのは、たくさん筋肉を動かす利き腕の脇だといわれています。

とはいっても、汗そのものは無臭です。

利き腕側の脇がたくさん汗をかいても、におい対策をきちんと実践していれば、キツイ臭いの発生を抑制できます。

 

汗のニオイが危険な食品

汗のニオイが臭くなる”要注意な食べ物が存在します。

たくさん食べると汗のニオイが臭くなりやすい食べ物を列挙しています。

肉、牛乳、チーズなどの動物性タンパク質から、スナック菓子、インスタントラーメンなど粗悪な油になります。

特に油には気をつけましょう。悪玉コレステロールが発生しやすくなると体臭がきつくなります。

夏になると、水分補給をこまめにしながら熱中症対策が必要になります。

同時に、汗をかきやすい季節ですから、食生活を意識することも大切です。

 

悪臭の口臭原因“臭い玉”対策

喉から出るクサイ玉の正体はわかりますか?

喉の扁桃の表面にある腺窩と呼ばれる小さな穴に溜まって形成されるリンパ球や白血球、細菌、食べ物のカスが固まった、小さな球状の塊(“膿栓・のうせん=臭い玉”)です。

臭い玉は、潰したときの最悪な悪臭が特徴です。

このニオイが、強烈な口臭となります。

歯磨きやマウスウォッシュをしても嫌な臭いが取れない、腐ったような変な臭いがする、喉奥に白っぽい塊が見えるという人は、臭い玉ができているかもしれません。

耳鼻咽喉科で正しい治療をして爽やかな呼吸を回復しましょう。



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