子どもの語彙力3倍UP!幼児に“赤ちゃん言葉”で会話するメリット

生後まもない長女と話すとき、赤ちゃん語で話すべきかどうか迷っています。

友達の長男がパパママではなく、「お父さん」「お母さん」で話し通していたら一歳半になってもしゃべる気配がなったと聞きました。

赤ちゃん言葉でゆっくり語りかけないと、発音を真似出来ないという内容を育児本で読んだことがあります。

ママ、パパ、ワンワン(犬)やニャンニャン(猫)などのいわゆる赤ちゃん語で話しかけるほうが良いのでしょうか?

近い将来には大人と同じ言葉で話すようになるのだから、最初から礼儀正しいきちんとした言葉でコミュニケーションをするほうが教育上よいというのは勘違いかもしれません。

実は赤ちゃん言葉に幼児教育と発育の上で重要だというのを解説します。

 

赤ちゃん言葉で会話するようと語彙力が向上

かわいい赤ちゃんと接するとき、大人は赤ちゃん語で話したくなります。

赤ちゃんも心なしか、赤ちゃん語で話す方が楽しそうにしているようにも感じます。

幼児語を使わない方がよいと主張する側もいるのも確かです。

子どもは周りの大人たちから言葉を学びますので、正しい言葉使いを心がけようとすること自体はとてもいいことだとも感じますね。

今回は、親が赤ちゃん語で話すことが赤ちゃんの語彙力に与える影響についてお話し致します

 

赤ちゃん語で話す方が、言語能力が高い

意外に思われるかもしれませんが、両親が赤ちゃん言葉で話していた赤ちゃんは、そうでない赤ちゃんと比べると3倍も多くの言葉を覚えていたという結果があります。

赤ちゃん言葉で話しかけたからと言ってこのままの言葉で話す大人は誰一人といません。

赤ちゃん言葉には自然と優しさや、心の温もりが入っていて聞く方も穏やかな聞く耳を持つ子供に育ちます。

赤ちゃんを取り巻く環境はさまざまですが、もっともたくさんの言葉を覚えていたのは、“親が面と向かって、ゆっくりと赤ちゃん言葉で接していた”赤ちゃんです。

一方、“大人と同じ言葉使いで接していた”赤ちゃんはもっとも語彙量の少ない結果になったのです。

だからこそ世界の東西を問わず各言語に幼児言葉があるわけです。

幼児言葉は必要だから存在するんです。

舌や口周りの筋肉が未発達な子供に無理に発音し辛い単語を言わせる必要はないのかもしれません。

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