長寿日本一の長野県が沖縄県を抜いた理由

なぜ、沖縄県が長寿ランキングで長野に負けたのか?

長野県が一位の長生きの県民という事実を知らない人が多いと思います。

長野といえば塩辛い食材ばかり食べているイメージがありましたけど、

減塩運動や医療指導が積極的に実施していたそうです。

長野は教育熱心な県民性だと知っていたけど、

自治体と医療機関と市民がコミュニケーションやイベントを通じて病院との風通しを浴していたのは素晴らしいです。

予防医学を推進して、病気にならない健康管理や出張診療などを全村民に対象にお子なるのは努力以上の試みだと思います。

地域医療が叫ばれている昨今、長野県は40年以上前から予防治療を行っているのは先見の明があります。

病気になりにくい体質改善に成功するできれば、平均寿命のほかに、医療費を削減できる可能性があります。

社会保障制度改革はもちろん重要課題ですけど、予防医学の取り組み次第では日本の社会保障費を節約できるかもしれません。

一方で、一位の座を明け渡した沖縄県の敗因はいくつか考えられる。

まず、食生活の欧米化です。

沖縄の伝統料理を食べる機会が激減しています。

もともと長寿食の沖縄料理を忘れて欲しくないです。

ビタミン・ミネラルが少ないファーストフードやコンビニ食ばかりだと、血液が汚れて血管が硬くなります。

ガン・脳卒中や心筋梗塞が沖縄で多発している現状を踏まえると、

今一度、沖縄の伝統料理を見直すべきです。

琉球大学と沖縄タイムズが主催した講演会で、

長野県の地域医療を導いてきたJA長野厚生連「佐久総合病院」

の西澤延宏副院長が沖縄県民に向けて解説したそうです。

沖縄県が反省と改革を心に誓って、長野県を認めた行為を評価したいです。

両県とも世界の健康長寿のお手本になれるほどの努力をしてきました。

日本の離島や過疎地域の医療と健康促進活動に役立つノウハウや方法論なのは間違いないです。

日本中が長野と沖縄から学んで、寝たきりの100歳ではなくて元気な高齢化社会を目指しましょう。


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