Levis・EDWIN・lee等ジーンズの洗濯方法

ジーンズの取り扱いについては「洗わない方がいい」などの情報もあり、洗い方を知らない人も多いです。

そこで今回は有名ブランドの店員さんにジーンズの正しい洗い方について教えてもらいました!

ジーンズは洗った方がいい?

ジーンズの洗う・洗わないにはさまざまな意見が飛び交っていますが、正しくは「着用したら洗濯すべき」です。

ジーンズを洗濯するおもなメリットには以下のものがあります。
・ジーンズに味(=個性)が出る
・長持ちさせることができる

もともと、ジーンズは作業着として使用されてきました。

そのため少々洗わなくても大丈夫なほど丈夫ですが、洗わなければ繊維が伸びて傷みやすいです。

定期的に洗う=メンテナンスすれば繊維の伸びが戻り、結果的にジーンズを長持ちさせることができます。」

ジーンズの洗い方はおもに2種類!

ジーンズには2種類の洗い方があります。

・長持ちさせるための洗い方

・色落ちさせないための洗い方

さっそく、以下からそれぞれの具体的な洗い方をご紹介します。

ジーンズを長持ちさせるための洗い方

◎【1】:ジーンズを裏返してから洗濯機に入れる

まずはジーンズを裏返しにして、洗濯機に入れます。このとき、洗濯ネットなどに入れなくてもOKです。

ただし、色移りを回避するため、ほかの衣類といっしょに洗わないようにしましょう。

ただしダメージジーンズなど、デザインの1つとしてこぶし1つ程度の穴があるタイプのものは洗濯ネットに入れてください。

◎【2】天然系の洗剤を入れる

界面活性剤や漂白剤が入った洗濯用洗剤だと、生地を傷めたり、色落ちさせてしまう可能性があります。

そのため、ジーンズを洗うときは天然系洗濯用洗剤を使用しましょう。

洗剤を多めに入れるのはNGです。

洗剤に表示されている適量で十分です。

ジーンズの裾など、一部分だけ汚れがある場合は、洗剤を少量つけてから洗濯機に入れましょう。

カラーパンツ(デニム)の場合、蛍光増白剤に反応することが多く、本来の色味とは違ったものになってしまうこともあります。

洗剤の使用前には必ず取り扱い絵表示を確認しておきましょう。

◎【3】5~10分の時短モードで洗う

5~10分程度で終了する「短時間モード」で洗います。

ジーンズは長時間洗い続けると表面のインディゴ染料が剥がれ落ちてしまいます。

洗濯槽内での生地の摩擦や劣化を最小限におさえるためにも、できるかぎり短時間で洗濯をすませてください。

◎【4】シワを防ぐために縦横方向に軽く引っ張る

洗濯が終わったジーンズを干す前に、ウエスト部分や膝周りなどを中心に軽く縦横に引っ張って形をととのえます。

ジーンズは形状記憶できます。

洗濯などで強めの衝撃を与えると型崩れします。

洗濯後のシャツをしっかりと伸ばして、ジーンズも干す前に形をととのえ直すことで美しいシルエットをキープできます。

◎【5】風通しのよい陰干し

形をととのえたら、ハンガーにジーンズをかけて干します。

その際、以下のいずれかの方法で干しましょう。

・筒状にしてハンガーで干す
・魚の干物のように、平台の上に寝かせる

ジーンズには速乾性がなく、ほかの洗濯物に比べて乾きにくいのが弱点です。

できるかぎり風通しのいい場所に干しましょう。

しかし、直射日光が当たる場所に干すのは厳禁です。

強い日差しが変色の原因になるので、日陰に干しましょう。

ジーンズはできるかぎり屋外に干しましょう。

屋内では生乾きのまま長時間干すことになるので、臭いのもととなる雑菌が発生しやすくなります。

◎【6】しっかり乾燥したかどうかを確認してから取り込む

ジーンズはしっかり乾いてから取り込みましょう。

生乾きのまま取り込み、収納してしまうと雑菌が発生してしまいます。

必ず乾ききったことを確認してから取り込み、収納してください。

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