子ども味覚は3歳までに決定!食育が重要な理由

お子さんの食育は順調ですか?お子さんご飯をたくさん食べていますか?

幼稚園や保育園では食べるのに家ではお母さんが料理したご飯を全然食べない、スナックお菓子や味の濃い料理なら食べるけど、ママの作った食事は1口食べて終わり…、と悲しいお悩みのママが増えています。

子育中には食事に関係する悩みはたくさんあります。

ママがこれだけ悩み続けているのに全く食べてくれない日々なんて度々ありました。

そこで今回は、大人と子どもとの味覚のギャップを通して子どもの食事を考えていきたいと思います。

 

子どもは味覚が敏感!

赤ちゃんが飲む母乳や粉ミルクの味を確かめたことはありますか?

赤ちゃんを育てる前は練乳を薄めたような、ほんのりと甘い味を想像していたママも多いのではないでしょうか。

実際の母乳の味は、お世辞にも美味しいとは言えないですし、大人がゴクゴク飲めるような味ではないですよね。

まさにここに“親子間での味のギャップ”があるのです。

人間の味覚は実は、生まれる前からすでに高度に発達していて、生まれた後も発達し続けます。

新生児は味に対する反応が強く、味を感じ取る味蕾の数は成人の1.3倍も存在するのです。

子どもの味覚は大人よりも味に対してかなり敏感なのです。

大人が好む味付けって、実は子どもにとってはものすごい刺激になっているかもしれないですね。

 

3歳までに多くの味を経験しよう

“甘味・塩味・酸味・苦味・うま味”の5つの基本味を3歳までに経験させてあげましょう。

豊かな味覚を作るには「経験」が大切です。

特に3歳頃までに数多くの味を経験すると生涯の味覚を養うために重要だと言われいます。

離乳食などを通して子どもの味覚を“育てる”という感覚を持つことがポイントです。

しかし、最近の離乳食のレトルトにしてもかなり味が濃いです。

レトルトを利用するときは野菜を足したり、おじやなら家で水分を足したりして薄めてます。

そして、少なくとも母乳は決して濃い味ではないということです。

幼い頃から濃い味に慣れてしまうと、奥深い味覚の発達を邪魔してしまいます。

薄味からスタートして色々な食材を使ってみましょう。

市販の子ども用ジュースやお菓子類も塩分や香料をの味もママが確認し、ママが美味しいと感じたら味が濃い可能性があります。

できれば与える時期をなるべく遅くした方が薄味の食事をきちんと食べてくれるでしょう。

 

濃い味ばかりだと味覚が育たない

毎日ジュースを飲んでいたり、野菜不足だったり、ファストフードなどの加工食品も好んで食べていると味覚が劣化するのを避けれないそうです。

子ども食生活が乱れる最大の原因は味覚障害が軽い原因だと思われます。

保育園や幼稚園で給食を食べる機会があるなら、参加してどのくらい味付けなのかを確認しましょう。

自宅で料理するときに、子ども用と大人用を分ける時期が必要だと気づくかもしれません。

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