消費期限と賞味期限の違い!卵と乳製品の期限切れ後に飲食禁止はどっち

家庭で良くある会話のひとつに「賞味期限切れてるけどまだ食べれるかなぁ?」「大丈夫でしょう。少しくらい過ぎていてもね。」というものがあります。

賞味期限に神経過敏な人と、期限がれていても心配しないで食べるという人の選択肢が二種類あります。

どちらを選びますか?という質問に返答する前に確認事項があります。

「賞味期限」と「消費期限」を混同している人がいます。

まさかとは思いましたが、いまだに勘違いしている人が少なからずいました。

「賞味期限」は味の保証期限を示していて、期限以降でも品質的に問題はないですけど早めに食べて欲しいという意味です。

一方、「消費期限」は明記している期限日以降は品質を保証できないという意味ですから、食べないほうが安全です。

つまり、賞味期限は、味の落ちる目安です。

消費期限は、劣化する目安ですから、自己判断しないで確実に守る事が大切です。

そこで、以下では賞味期限で判断が迷う案件を列挙します。

 

● たまご

日本人はたまごを生で食べる習慣があるので注意が必要な食品です。

「賞味期限が切れたたまごは絶対に生で食べないようにしましょう」というのは一般論です。

卵屋さんにきいたら、実際に賞味期限はあまり当てにならないそうです。

賞味期限が過ぎても一週間ほどは生で食べれる卵もあるけど、安売りの卵だと、賞味期限内でもダメな卵もあるそうです。

特に100円程度前後で特売になる卵は要注意!アレ賞味期限は半分くらいだと思っていた方が良いかもしれません。

うっかり食べてしまうと、辛い感染症や食中毒にかかる危険性があります。

一番大切なのは産む鶏なのかもしれません。

卵は殻がざらざらしているのが新鮮だと聞いたことがあります。

産直の卵は殻が汚れているけど、食べる時にしっかり洗えば問題ないです。

スーパーの殺菌済み卵と比べると、産直卵は黄身の盛り上がり具合や、白身の透明さが格段に優れています。

ちなみに、消費期限が近いからといって、生卵よりゆで卵にするとかえって早く腐りやすくなります。

 

● 乳製品

牛乳やチーズの消費期限はきちんと守りましょう。

乳製品にあたってしまうと、かなり辛い症状が出てしまいます。

また一度開封した品物はできれば1日、2日のうちに飲みきる、食べきるほうが安心です。

保存料が入っていないものや無調整なものは長持ちしにくいですから注意しましょう。

余りそうなら料理や他で上手く使いきるテクニックを実行してみましょう。

 

終わりに

調理師免許が必要な食物に関しては、きっちりを守るのは当然です。

猛毒をもっているフグなどは、免許保持者の調理が絶対に必要から自己判断はできません。

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