「24時間以内に首でも吊って死んでくれ」と息子に伝えるだんて信じられません。
残酷な内容を息子に言い切って虐待し、自殺に追い込んだ父親が逮捕されました。
傷害容疑で逮捕されたのは、東京都西東京市の無職、村山彰容疑者は謎だらけです。
この年で無職だなんて恥ずかしくないのでしょうか?
まさまスグに刑務所から出所しないですよね。暴行して自殺を促して、本人が自殺に追い込んだ罪が殺人罪にならないなら世の中は間違っています。
悲しすぎます。
残忍で無念でならない!佐世保女子のときは、「家庭環境が『有無』」ということで、擁護する動きもありました。
しかし、今回は家庭環境の中での継父と実の母親から追い詰められてた息子さんは本当に気の毒です。
学校では部活や仲間たちと一緒にいるときは、落ち込んでいるそぶりをみせなかっただんて・・・。
明るく気丈に振舞っていただなんて…。
もう今回は家庭環境と実の母親と義理父の確実な犯罪だと言い切りたいです。
自殺してしまった若者の人生を奪う権利は誰にもないはずです。
その男子は青春時代を奪われて、家に居ても居場所さえなかった。
継父と母親は息子を奴隷のように扱い、自ら手を下さなかったにせよ死に誘導した殺人犯に違いない!
一方で、学校や役所は何をやっていたのでしょうか?
学校が黙認して動かなかったのはなぜ?役所は家庭訪問をして注意勧告とが面談などしたのでしょうか?
警察に相談しても、事件性がないとして追い返されるか、良くてもその場で注意して終了になるだろうから役に立たないでしょう。
両親も確かに最低だけど、周りももう少し目を向けてあげるべきだったんではないかと思います。
本当に残念です。