熱中症予防!中高校生向けの最適な水分補給の方法

気温の上昇とともに、熱中症に気をつけなければならない季節です。

中高生の運動部の部活動においても水分補給はとても重要です。

ここで問題なのが、適切な水分補給の方法をきちんと理解して実践していますか?

スポーツドリンクがたくさん市販されていますけど、効果的なの飲み方が何なのか諸説あってイマイチわかりません。

しかも経口給水になると「塩分濃度が高くて糖分が低い」という特徴があります。

そこで今回は、運動の部活動をしている中高校生向け水分補給の方法について解説します。

 

スポーツドリンクの飲み方

運動前や1時間以内の軽く汗をかく程度であれば水分だけでも大丈夫です。

ゆったりした運動でも2時間を超える場合は、水分とともに塩分やミネラルビタミンの栄養補給・体内への吸収率から糖質も補給できるスポーツドリンクを活用しましょう。

すると、水分の吸収が早く、熱中症予防に役立ちます。

また、激しいスポーツにはスポーツドリンクが適しています。

このスポーツドリンクなのですが、商品によって飲み方を変える必要があります。

ポカリスエットやアクエリアスなどの市販のスポーツ飲料は糖質濃度が高めなのでエネルギーにはなりますが、水分吸収力に関してはデメリットです。

運動時はまず水分補給が優先されますので、糖分の高いスポーツドリンクは2倍程度のミネラルウォーターか水で薄めて飲むのが良いです。

また、スポーツ飲料には、アイソトニックとハイポトニックという2つの種類があって、浸透圧の違いで区別しています。

アイソトニックとは、浸透圧が血液や体液と同じドリンクで、ポカリスエット等が該当します。

ハイポトニックとは、浸透圧が血液や体液より低いドリンクですから、水分補給したい体に早急に吸収できるのでスポーツ中には適しています。

また、水分補給のタイミング(運動前・運動中・運動後)と水分量も大切です。

水飲むタイミングは15分おきくらいがいいです

これもあくまで基準であって、状況条件によって違いあります。

炎天下や蒸し風呂状態の体育館では、すごい発汗量ですからミネラルと水分を大量に失いやすいです。

最近は少なくなりましたが、昔の中高生は水を飲んだら疲れるから飲むな!と間違った指導者がたくさんいました。

一気飲みやガブ飲みは良くないですけど、熱中症になると脳へのダメージが大きく麻痺や後遺症が残る恐れがあってとても危険です。

こまめにまんべんなく水分補給をしましょう。

 

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