30代以降に多いナイロンタオル黒皮症の原因と改善方法

人間ドックや健康診断で健康体と診断されたのに、体中でドス黒く変色している部分が増えてきた人は注意してください。

「黒皮症」の疑いがあります。

入浴時にナイロンタオルを使用している人があまりにも多いため、「ナイロンタオル黒皮症」をいう名前があるほどです。

これは、お風呂場でナイロンタオルを使いすぎて、皮膚細胞に継続して摩擦を与えるので、色素沈着が積み重なって、お肌が黒褐色に変色する危険があります。

要するに、ナイロンタオルの使用を控えるほうが良いという結論です。

ナイロンタオル愛好者にとっては、垢すりのように皮脂を剥ぎ取る感覚が気持ちよいと言っています。

ナイロンタオルでないと洗った満足感が足りないとの見解です。

強くゴシゴシとこすった方が皮膚が清潔になるのは間違いで、軽くこするだけでも十分だそうです。

皮膚にとってナイロンタオルは大敵で、この症状で苦しんでいる年代は30代以降を中心に増加傾向です。

 

ナイロンタオル黒皮症の原因

皮膚は摩擦刺激を繰り返すとメラニン色素を生成して色素沈着を起こし、黒褐色に変色しやすくなります。

メラニン色素は表皮層(皮膚の表面)に存在します。

何度も繰り返し擦ると真皮層(皮膚の奥深い部分)に侵入して繊維芽細胞を破壊する危険が内在しています。

その結果、コラーゲンやヒアルロン酸を生成してくれる機能が停滞して肌再生するどころか、細胞間脂質さえも破壊する恐れがあります。

予防作戦はいたって簡単で、ナイロンタオルで何度も繰り返し皮膚をこすったことが原因なのだからナイロンタオルを使わないだけです。

 

ナイロンタオル黒皮症の発生箇所

基本的にナイロンタオルで何度も擦る場所なら体中のどこの部位でも生じます。

口コミよると、肩から背中の上側の周辺に生じる場合が多いそうです。

黒褐色の色素沈着が斑点状や帯状に現れて濃度が鮮明ですとあざにも見えてきます。

かゆみや痛みの自覚症状は一切なくて見た目が悪くなるのが問題です。

 

ナイロンタオル黒皮症の治療

放置しても健康被害や重症化することは考え難いです。

また合併症になることもありません。

特別な治療は必要ありません。

プロテインやビタミンミネラルを摂取して細胞分裂を促すのが良いです。

再度繰り返しますけど、ナイロンタオルの使用をやめること!これが最大の予防と改善に直結します。

 

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