ユニクロのバイト調査!弁護士が違法労働の秘密暴露

ユニクロでバイトをしていた経験のある学生が、ユニクロの労働環境について暴露した記事が問題になっていまうす。

アルバイトの身分でありながら、サービス残業の実体や、着たくない服をほとんど強制的に買わされたり、胸ぐらを掴まれて脅された経験など、耳を疑う実話について赤裸々に語っています。

正社員ならまだしも、リーダーが使えないバイトを使えるまでに育てるのは本当に大変です。

社員教育が。最近の学生はスグにすねたり、サボったり仕事に対する情熱がほとんどないのが問題かもしれません。

社員とアルバイトの両者では、立場が違えば、異なる意見になるのは当然です。

しかし、バイトに対して明らかに違法だと考えられる論点を検証してみます。

バイトがサービス残業

アルバイトに対して、サービス残業をさせるのは、労働基準法違反です。

雇用形態がバイトであっても、正社員と同様ですから、時間外労働になれば残業扱いになって、残業代の請求義務が発生します。

アパレル関係は存在自体がブラックの巣窟というイメージがあります。

このような体質は昔から変わっていないのかもしれません。

みなし残業が適用されるのは社員でしょ。なぜバイトにタダ働きをさせるのか意味が分かりません。

■ユニクロの服を着て接客するため、不要な服を半ば強制的に買う

「服屋の店員がお店の服を買うのはある程度しょうがなくない?ユニフォームだって買わされるとこある」というコメントがありました。

これは法的には大きな間違いです。

強制的に買わせる行為は、完全な違法です。

服を買うか買わないかの売買契約は、個人の自由であって強制は違反です。

売買契約の強要は強迫による契約となって取消対象になります。

また、自由な売買のように細工して、給料から引くのは労働基準法に抵触します。

労働賃金の全額を支払う義務を会社が拒否するのは違法です。

■怒号や胸ぐら掴む

弁解のしようもなくて、明らかに暴力行為です。

刑法による暴行罪であると同時に民法上の不法行為になります。

社員教育の一環として感情が高まってしまったのを理由にして、明らかに合理的な範囲を超えた行為に該当するので違法です。

ユニクロも黒い部分を削除できない企業なのかもしれません。

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