ウクライナ情勢で教育・健康他で子どもに悪影響

ウクライナの子どもたちが悲惨な状況下に陥る不安を払拭できません。

クリミア半島のロシア編入に端を発したウクライナ東部の政情不安が未だに解決していない。

その現状を、ユニセフ・ウクライナ事務所がリポートしていて、子どもたちに深刻な影響を与えつつあると報道しています。。

ユニセフ・ウクライナ事務所の見解によると、クリミア半島からウクライナに避難してきた人々は既に7200人を越えているそうです。

避難民の受け入れ態勢が整っていない最中に、これほどの人数が押し寄せてきたら対応できないから限界水域でしょう。

しかしながら、避難者は現在もとまることなく増加傾向なのだから、国境に設置された検問所は混乱が生じるのは無理も無いでしょう。時には10キロもの大行列になることもあるのだそうだ。

しかしウクライナ西部では避難民の受け入れが限界に達している地域もある。現在最も多くの避難民を受け入れているリビフ州は、今後の受け入れには消極的とのこと。

そうした中で、避難者に対する差別事案の報告もあるのだという。
■子どもの教育や心身に深刻な影響

戦乱の状況下では、いつも弱い者や子どもたちが犠牲になるのが、とても残念です。

子どもたちの教育を受ける権利が侵害されて、学校にも行けないそうです。

さらに、避難民ではない現地の子どもまで勉強できない場合があると聞いて、これは相当危険だと感じました。

原因は大規模デモや武力衝突が頻発している街中に、学校が閉鎖していたり、開放している学校に保護者が我が子を登校させないそうです。

両親からしたら、銃弾が飛び交う通学路に子どもを歩かせたくのは当然だと思います。

私でも学校に通わせません。

学力低下につながるのがリスク要因ですけど、生命の安全のほうを重視するのが自然だと思います。

また、ポリオの感染者数が世界的に増加中の最中で、予防接種の接種率がとても低下している。

万が一、ウクライナで流行するなら、国力低下に直結するのは必至なのでとても心配です。

ウクライナ全土から子どもの相談が寄せられていて、情緒不安定の子どもが増えているそうです。

毎日、暴力シーンの動画報道や銃撃戦などの騒音が聞こえる日々を過ごしていれば、心的外傷が表れるのは時間の問題です。

パニック症候群や不眠症、うつ症状など心の病に苦しむ子どもが増えないように、一日も早い平和的解決を願うばかりです。

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