整形後に後悔の理由に驚愕!ダイエットで痩せても自信ない原因

   2023/01/03

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顔や体型に対するコンプレックスで悩み続けた末に、美容整形した人は少なくないです。
しかし、希望どおり美しくなったにもかかわらず、思わぬ後悔を招くこともあるようです。
この件について、匿名掲示板に投稿されたとあるトピックが話題になっています。
 
■整形とダイエットで美人
投稿者は、一重まぶたにコンプレックスがあり、目を全切開してぱっちりな二重まぶたに整形したという。
その後、20キロのダイエットにも励んでキレイになって、周りからも美人として扱われるようになった。
しかし、「かわいい」「美しい」と褒められる頻度が多くなるにつれて、嬉しい気持ちよりも後ろめたい気持ちのほうが勝るケースもあるようです。
それが過剰になると「周りの人たちは整形に気づいていて、自分のことをバカにしているのではないか」など、被害妄想が強くなる人がいます。
痩せてるくせして、「私最近太っちゃってぇ~」とデブの前で言う女!ってうざいですね。
産まれながらの美人、イケメンではない人の共通のお悩みだと考えられます。
手のひらの変わりように人間不信になるでしょう。
人間なんてその程度のもんだと、時間がたてば気にならなくなるでしょう。
また、美容整形やダイエット成功した後に外見が変わって後悔してもあまり意味がないです。
痩せたら二重になって目が大きくなるのは、普通にあるから、開き直った方がいいです。
かわいいかブスかは外見もあるけど、往々にして内面から滲み出るものです。
普通の子でも笑顔がかわいいとかわいくみえるし、かわいい性格が垣間見えるはにかみ笑いなどはかわいいと思います。
外見ばかり闇雲に変えたところで性格が卑屈ならば、外見を誉められたとしても本人が自信を持てないなんて残念です。
大掛かりな工事ではなくて、少し目をいじったくらいなら、そんなに後ろめたさを感じなくてもいいような気がします。
今回の場合、この当事者は見た目だけでなく精神的な部分の改善のほうが必要だと思います。
何においても後ろ向きなら、どれだけ整形しても自分に自信を持てやしないです。
20キロも減量に成功した自分をもっと認めてあげたらいいんじゃないかな。
目はいじったけど、減量の甲斐あって周りに容姿を褒められてると思ったらいいと思います。

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